はじめてみよう

ここでは、サンプルを実行するまでの手順を示します。
(本ページでは、Windows系OSでサンプルを実行しています。その他のOSで実行する場合は、適宜読み替えてください)

サンプル実行までの流れ

  1. JDKのインストール
  2. Webアプリケーションサーバのインストール
  3. im-javaee-fw-sample.warのインストール
  4. データベースの設定
  5. Webアプリケーションサーバの起動
  6. 初期ページの表示
  7. サンプルアプリケーションの表示

材料


JDKのインストール

J2SE Development Kit 5.0.xをインストールします。
http://java.sun.com/j2se/1.5.0/ja/download.htmlよりJDKをダウンロードし、 インストールを行ってください。
すでにインストールされている場合は行う必要はありません。


Webアプリケーションサーバのインストール

Webアプリケーションサーバには、Caucho Technology, Inc.Resinを利用します。
すでにインストールされている場合は行う必要はありません。

  • http://www.caucho.com/download/index.xtpにアクセスします。
  • Resin Downloads より、Resin 3.0 Binary をダウンロードします。(ここでは「resin-3.0.21.zip」をダウンロードします)
  • ダウンロードしたアーカイブ・ファイルを展開します。(展開先のディレクトリを <RESIN_HOME> とします)

以上でResinのインストールは完了です。


im-javaee-fw-sample.warのインストール

サンプル用のwarファイル「im-javaee-fw-sample-x.x.x.war」をResinにインストールします。

  • サンプル用warファイルim-javaee-fw-sample-0.1.0.war をダウンロードします。(ページ上部の「ダウンロード」よりダウンロード可能です)
  • ダウンロードした「im-javaee-fw-sample-0.1.0.war」を <RESIN_HOME>/webapps にコピーします。
  • コピーした「im-javaee-fw-sample-0.1.0.war」 を 「im-javaee-fw-sample.war」にリネームします。

以下のようになっていれば、im-javaee-fw-sample.warのインストールは完了です。 (以下の例では、<RESIN_HOME>は「C:\resin-3.0.21」となっています)


データベースの設定

サンプルアプリケーションで使用するデータベースの設定を行います。

  • 利用するデータベースに対応するJDBCドライバを<RESIN_HOME>/lib にコピーします。
  • データソースの設定を<RESIN_HOME>/conf/resin.confに追加します。データソース名は「jdbc/sample」としてください。
    以下はPostgreSQLを使用する場合の例です。
<database>
  <jndi-name>jdbc/sample</jndi-name>
  <driver>
    <type>org.postgresql.Driver</type>
    <url>jdbc:postgresql://localhost:5432/dbname</url>
    <user>username</user>
    <password>password</password>
  </driver>
  <prepared-statement-cache-size>8</prepared-statement-cache-size>
  <max-connections>20</max-connections>
  <max-idle-time>30s</max-idle-time>
</database> 

Webアプリケーションサーバの起動

<RESIN_HOME>/httpd.exe をダブルクリックし、Resinを起動します。

起動するとコンソールが表示されます。

コンソールに「Resin started in XXXXms」と表示されれば、Resinの起動は完了です。

起動に失敗する場合

Resinはデフォルトで、8080ポートを利用します。
8080ポートが既に試用されている場合は、以下の例外が発生します。

java.net.BindException: Address already in use: JVM_Bind
Can't bind to *:8080.

ポートを変更する場合は、<RESIN_HOME>/conf/resin.confの 「/resin/server/http/@port」を変更してください。


初期ページの表示

Webブラウザから「http://localhost:8080/im-javaee-fw-sample/」にアクセスします。


2.8 サンプルアプリケーションの表示

以下のURLにアクセスします。


添付ファイル