TracReports: バージョン 1 バージョン 2 における更新

差分発生行の前後
無視リスト:
更新者:
trac (IPアドレス: 127.0.0.1)
更新日時:
2008/01/23 12:25:08 (11 年前)
コメント:

--

凡例:

変更無し
追加
削除
更新
  • TracReports

    v1 v2  
    55この機能によって、 Trac データベースのチケット情報を取得することができます。 
    66 
    7 TracReports ではレポートの形式を定義するための方法として、独自フォーマットではなく、 
     7TracReports ではレポートの形式を定義するための方法として、独自フォーマットではなく、  
    88SQL の `SELECT` 文を使用することにしました。 
    99 
    1010  '''Note:''' ''現在の形式のレポートモジュールは、 Trac 開発チームでデータベースのスキーマにあわせる作業が必要になるという深刻な制限事項があるため、段階的に廃止します。より柔軟性に富みユーザビリティに優れた [wiki:TracQuery クエリモジュール] が代替手段として提供されます。どこかの時点でレポートモジュールを完全に削除することが出来るように、クエリモジュールで実現できないレポートがある間は、私たちはクエリモジュールを強化していくつもりです。また、これはレポートモジュールへの重要な機能追加は行わないことを意味します。'' 
    1111 
    12   ''すでにレポートモジュールをクエリモジュールで完全に置き換えられる場合、 [wiki:TracIni trac.ini] に以下の記述を追加して無効化してください:'' 
     12  ''以下の [wiki:TracIni trac.ini] のように無効化するだけで、レポートモジュールをクエリモジュールで完全に置き換えることができます:'' 
    1313  {{{ 
    1414  [components] 
    3636 
    3737=== カンマ区切りテキスト - CSV (Comma Separated Values) === 
    38 1レコードを1行として、各カラムをカンマ (',') で区切ったプレーンテキストとしてダウンロードできます。 
    39 '''Note:''' CSV形式を保つため、各カラムのデータに改行文字やカンマがある場合、その位置で切り取られます。 
     381 レコードを 1 行として、各カラムをカンマ (',') で区切ったプレーンテキストとしてダウンロードできます。 
     39'''Note:''' CSV 形式を保つため、各カラムのデータに改行文字やカンマがある場合、その位置で切り取られます。 
    4040 
    4141=== タブ区切り === 
    4343 
    4444=== RSS - XML Content Syndication === 
    45 全てのレポートは、 XML/RSS 2.0 での配信をサポートしています。RSSフィードを購読するにはページ下部にある、オレンジ色の 'XML' アイコンをクリックしてください。 Trac での RSS サポートについての一般的な情報は、 TracRss に記述しています。 
     45全てのレポートは、 XML/RSS 2.0 での配信が可能です。 RSS フィードを購読するにはページ下部にある、オレンジ色の 'XML' アイコンをクリックしてください。 Trac での RSS 対応についての一般的な情報は、 TracRss に記述しています。 
    4646 
    4747---- 
    5555作成したりできます。 
    5656 
    57 通常のレポートは、 'ticket' 表に対する、カラムの選択や、ソート指定を伴った 
     57通常のレポートは、 'ticket' 表に対する、カラムの選択や、ソート指定を伴った  
    5858SELECT 文となります。 
    5959 
    108108例: 
    109109{{{ 
    110  http://projects.edgewall.com/trac/reports/14?PRIORITY=high 
    111 }}} 
    112  
    113 複数の値を使用する場合、各値を'&'で区切ります。 
     110 http://trac.edgewall.org/reports/14?PRIORITY=high 
     111}}} 
     112 
     113複数の値を使用する場合、各値を '&' で区切ります。 
    114114 
    115115例: 
    116116{{{ 
    117  http://projects.edgewall.com/trac/reports/14?PRIORITY=high&SEVERITY=critical 
     117 http://trac.edgewall.org/reports/14?PRIORITY=high&SEVERITY=critical 
    118118}}} 
    119119 
    135135== 上級トピック: 表示形式のカスタマイズ == 
    136136Trac には、レイアウトのカスタマイズや、グルーピング、ユーザ定義の CSS 利用などによる 
    137 もっと複雑なレポートの作成も可能です。このようなレポートを作成するには、 
     137もっと複雑なレポートの作成も可能です。このようなレポートを作成するには、  
    138138Trac のレポートエンジンが出力を制御するためのステートメントを含む、特別な SQL を使用します。 
    139139 
    155155 
    156156=== 整形されるカラムのカスタマイズ === 
    157 カラム名の前後に 2 つのアンダースコアがついている場合 (例: '''_''''''_color_''''''_''') は、 
     157カラム名の前後に 2 つのアンダースコアがついている場合 (例: '''`__color__`''') は、  
    158158''整形用のヒント'' として扱われ、レコードの整形が行われます。 
    159159  
    160  * '''_''''''_group_''''''_''' -- 指定されたカラムで、表示がグループ化されます。各グループは、それぞれセクションヘッダとクエリ結果の表を持ちます。 
    161  * '''_''''''_color_''''''_''' -- 1 から 5 の数値である必要があります。値によって、あらかじめ定義された色付けが行われます。一般的な使用法は、優先度別の色付けです。 
    162  * '''_''''''_style_''''''_''' -- CSS 形式でレコードを整形できます。 
     160 * '''`__group__`''' -- 指定されたカラムで、表示がグループ化されます。各グループは、それぞれセクションヘッダとクエリ結果の表を持ちます。 
     161 * '''`__color__`''' -- 1 から 5 の数値である必要があります。値によって、あらかじめ定義された色付けが行われます。一般的な使用法は、優先度別の色付けです。 
     162 * '''`__style__`''' -- CSS 形式でレコードを整形できます。 
    163163 
    164164'''例:''' ''マイルストーン別未解決チケット (優先度別色付け)'' 
    182182これから挙げる指定によって、複数行にわたってのレイアウトを行うことができます。 
    183183 
    184  * '''column_''' -- ''改行''。 カラム名の語尾にアンダースコア ('_') を付与した場合、以降のカラムは次の行で表示されます。 
    185  
    186  * '''_column_''' -- ''全行表示''。 カラム名の前後にアンダースコア ('_') を付与した場合、そのカラムは続く行で全てのカラム幅を使って表示されます。 
    187  
    188  * '''_column'''  --  ''データを非表示にする''。 カラム名の語頭にアンダースコア ('_') を付与した場合、 HTML 出力では非表示になります。これは (CSV や RSS のような) 別フォーマットでのダウンロード時にだけ見たい情報であるときに使います。 
     184 * '''`column_`''' -- ''改行''。 カラム名の語尾にアンダースコア ('_') を付与した場合、以降のカラムは次の行で表示されます。 
     185 
     186 * '''`_column_`''' -- ''全行表示''。 カラム名の前後にアンダースコア ('_') を付与した場合、そのカラムは続く行で全てのカラム幅を使って表示されます。 
     187 
     188 * '''`_column`'''  --  ''データを非表示にする''。 カラム名の語頭にアンダースコア ('_') を付与した場合、 HTML 出力では非表示になります。これは (CSV や RSS のような) 別フォーマットでのダウンロード時にだけ見たい情報であるときに使います。 
    189189 
    190190'''例:''' ''アクティブなチケットを、マイルストーンでグループ化し、優先度で色付け、チケットの説明を multi-line レイアウトでリスト表示する'' 
    209209=== カスタムフィールドをレポートで使用する === 
    210210 
    211 チケットにカスタムフィールドを追加した場合(バージョン0.8では実験的な機能でした。TracTicketsCustomFields 参照)、カスタムフィールドを含むSQLクエリを書くことができます。 ticket_custom テーブルを join をする必要がありますが、これは取り立てて簡単というわけではありません。 
     211チケットにカスタムフィールドを追加した場合(バージョン 0.8 では実験的な機能でした。 TracTicketsCustomFields 参照)、カスタムフィールドを含む SQL クエリを書くことができます。 ticket_custom テーブルを join をする必要がありますが、これは取り立てて簡単というわけではありません。 
    212212 
    213213追加のフィールドを trac.ini に宣言する ''前に'' 、チケットがデータベースに存在する場合、 ticket_custom テーブルには関連するデータを持たないことになります。これに起因する問題を回避するためには SQL の "LEFT OUTER JOIN" 節を使用してください。